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大阪府・K2さま |
グループレッスンで北京語を勉強しています。私がずっとこの学校で一番良いと思うのは，先生が変ったりせず，同じ先生が指導してくれることです。
私の苦手な発音も先生はすべて知ってくれているので，会話の途中でその音が出てきた時は，何度も言い直しをさせられます。といっても，なかなか直らず，恥ずかしい思いをしているのですが…。
授業もほとんど中国語ですすめられるので，その点も気に入ってます。うまく中国語で言葉にならない時は，つい日本語を使いたくなりますが，グッとふんばって，頭をフル回転，知っている単語で何とかしようと頑張ります。せっかく勉強しに来ている１時間半はどっぷり中国語につかって，少しでも上達したいと思っています。調子にのって帰り道でも中国語で会話したりという事が時々あります。
仕事がどれだけ忙しくても，学校には行きたい!!そう思わせてくれる，私のとっての楽しくリフレッシュできる場所です。 |
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大阪府・Aさま |
1年半の上海留学を終えて帰国してからの不安は，身につき始めていた中国語を忘れてしまうことでした。
問題集などから学中国語だけではなく，日常会話や自分の気持ちを簡単に言うことができる身近な表現方法を忘れたくないと思ってましたし，新しく覚えていきたいとも考えていました。
「ちゃいなりっぷる」では，みんな私の希望通りにレッスンを行ってくれるので，今更ですが，この教室・この先生に出会えてよかったと心から感じています。
レッスンが始まると先ず最近の出来事や休日の過ごし方などグループレッスンのメンバーと話し合います。自分の経験を話す際には細かな発音や言い間違いなど，丁寧にきっちりと先生が訂正してくれます。他のメンバーが話している際の先生の訂正もとても参考になり，私にとっては集中のできる大切な時間になっていｒます。
その後教科書に沿って授業がすすむのですが，開始時の話題で盛り上がり過ぎて教科書の内容に集中できないこともしばしばある程です。
（私だけでしょうか…？）
語学習得のために始めた週一回のレッスンですが，今では日常生活の一部でもあり，唯一の癒しでもあり，飽きっぽい正確の私が毎回楽しみに通っています。
本来の目標である語学上達の分野でも，もっと成果を出せるよう頑張りたいと思っています。
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大阪府→広州留学・K1さま |
こちらの教室の先生に廣東語を習い始めて足掛け6年になります。
きくところによりますと，廣東語をこんなに長く，同じ先生に，しかも文法・発音まで丁寧に教えていただけるのはかなり稀なことのようです。これは先生ならびに関係者の方々の真摯で暖かいお人柄によるところが大きいと思います。
某亡香港明星のまくしたてる大阪のおばちゃんのような廣東語にいざなわれて気軽にこの世界に足を踏み入れた私ですが，その先にはさらに楽しく濃厚な中華世界が広がっていました。明星・食べ物・中華グッズ・語学好きなどきっかけは何でも大丈夫です。中華世界はそんなあなたを決して飽きさせることはないでしょう。少しでも興味をお持ちの方，是非いちど，足をお運びください。 |
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広東省就業→奈良県・Yさま |
1999年の初めての香港旅行がきっかけで，2001年広東語を学び始めました。初めは独学でやっていました。広東語の発音は難しく，独学だと自分流の間違った発音を覚えてしまう危険性もあったので先生のご指導を仰ぐことにしました。
まず魅力的だったのは少人数制クラスということ，先生は担任制だということ。少人数制クラスの中だと，1コマのレッスンでの発話量が多かったことは口語能力を養う上で非常によかったです。会話の中での誤用も，ネイティブの先生が適切な表現に直してくれるので安心して話すことができました。同じクラスの仲間と刺激しながら上達できたことは大変よかったと思います。
先生はいつも同じ先生で，生徒のレベルを把握して指導をしてくださるという信頼感や安心感も短期間の上達には欠かせないことだと思いました。また，語学学習における家庭学習の大切さ教えていただきました。
毎回のレッスンでテープを聴きその内容を書き取る練習が宿題として出されていました。忙しいときなど，「もう，やめちゃおうかなー」と弱気になることも確かにありました。でもこの努力があったからこそ，上達があったのだと思います。このことは後の中国語（標準語）の学習にも大いに役に立ったことは言うまでもありません。２年間先生にお世話になった後，中国広東省での生活を開始しました。会社の広東人の同僚から「広東語の発音が美しい」と褒めてもらったことがあります。本当にうれしく，学習を続けていてよかったと思った瞬間でした。また現地でたくさんの人とよりよい関係が築けたことも，少しだけでも言葉が出来たからだと思います。
語学の学習に不可欠なのは「たくさん話すこと，たくさん聞くこと」だと思ってます。そして「才能」よりも「努力」。中国語に興味を持たれた多くの方に，わたしのように中国語(広東語)を話せる喜びを味わっていただきたいなぁ，と思います。 |
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大阪府・Hさま |
中国語の学習を始めて15年になります。興味の向くままに広東語を5年、その後普通語を10年。ずっと同じ先生に教えていただいています。広東語と普通語の先生が同じで大丈夫？という疑問をお持ちになる方もあるかもしれませんが、まったく問題ありません。逆に広東語と比較して教えていただけるときもあるので、より理解しやすいと言えます。レッスン内容は学習者の力量、興味、志向に合わせて臨機応変に対応していただけます。
私の場合はマンツーマンで、レッスン前半はフリートーク、後半はテキストを使って文法や発音の学習をするのがだいたいのパターンです。
フリートークでは、好きな歌手・俳優・ドラマなどの話題から毎日の生活、仕事、家族、さらには中国文化、時事ネタ･･･など話題は尽きることがありません。思いつくがままに、それこそ文法などあまり気にせずどんどんしゃべります。言葉に詰まったり言い間違いをしてしまうことはしょっちゅうですが、その都度きちんと修正してもらえますので楽しいおしゃべりの中から生きた中国語を学ぶことができますし、その後のテキスト学習で文法を明確に説明してもらうことで「なるほど、あのときの表現はコレなんだ！」と頭の中だけの理解ではない体験学習になっていると思います。
正直、飽きっぽい性格の私がこんなに長く継続できるとは思っていませんでした。これもひとえに信頼できる先生との出会いがあったからだと思います。おかげさまで言葉を覚えるだけにとどまらず、これまで知りえなかったたくさんの物事を知ることができました。
言語はコミュニケーションの道具であり、新たな世界の入口です。まずは気軽に教室の扉を叩いてはじめの第一歩を踏み出してみてください。 |
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大阪府・Sさま |
ふとしたきっかけで広東語を習い始めましたが、広東語はもちろん語学を習うということは、生まれてはじめての体験でした。 （まったーく役に立たない学生時代は別です）
恐る恐る踏み出した始めの１歩でしたが、厳しくかつ愛情あふれる（？）先生のご指導の下、気がつけばあっという間に６年が過ぎていました。語学の上達は、もちろん自分の努力が一番大切なことだとは思いますが、教え方によっても全く違った結果が出るような気がします。
発音、声調、ヒアリング、ひとつ覚えたらひとつ忘れるというような私ですが、先生には本当に丁寧に根気よく教えて頂いて感謝しています。残念ながら努力がたりず上達は…ですが、今まで知る機会のなかったあれやこれや、毎回の授業が待ち遠しいくらいに楽しく回を重ねてきました。
今、時代は韓流から華流へ！！中国、香港、台湾、アジアに関心をお持ちの皆様にも、是非この機会にこの楽しさを味わって頂ければと思います。 |
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過分なお言葉，ありがとうございました。
今後ともいっそうの充実に努めたく存じます！
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